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先月は、「木造住宅の耐震性に関する特徴」をご紹介しました。 今回は、さらに具体的に部材の耐震性をご紹介します。 日本の木造住宅は、柱やはりで家を支える構造が伝統的でしたが、最近では補強材を効果的に使用することで耐震性が飛躍的に高まることが、明らかになっています。 例えば、壁には筋かいを、土台やはりには、火打ちという補強材を使用することにより、強い地震の揺れにも耐えることができるのです。 そして、これらの補強材は、金物によって柱や土台、はり等にしっかりと固定することが重要です。